それは 運命
ハグさんと とある場所を訪れた時
訪問先は 留守で 時間をずらしてみた
それでも 留守
「これも 運命なんでしょう」
と 諦めて 帰宅
運命論とすれば すべてが運命になって
nagiと 出会った回数も
誘って 応じた回数も
その時話したことも
すべてが 運命・・・
受動的といえば そうなのかもしれない
自らが働きかけることなく 受け入れて
運命 として・・・
今後 nagiとのことは nagiが働きかけなければ
このまま・・・運命として 受け入れていって
そのまま・・・END
となる
運命的だった 出会い
最強の二人と ハグさんが言っていた関係
それでも
このまま続くはずもない 何かを 期待して
今は 生きることへの 意味すら 見失って
毎日が 過ぎる
どこへ どこに 向かっているんだろうって
他の人の 支えにはなれても
自分の 支えは ・・・・
いまは ハグさんしか 思いつかない
ありのままを 受け入れて
支えてもらうしか・・