区切りかもしれない
今日は ハグさんから
「今日でしたよね・・・」と 17時過ぎに 電話
一時間 まって 連絡なければ 帰ろうと 決めて 待った
そしたら まさかの 電話
覚えていてくれた
大阪の お土産まで
気持ちが うれしい
ある時から 半年
この 夏季休暇中に 気持ちの整理をつけて
新しい 生活を営もうと
その 話があった
nagi「次の 半年ですよね・・・」
ハグ「その前に ある ハードルがあって・・・」
nagi「そうなんですね・・」
ハグ「前を向きたいので・・・」
これまでの区切りとなる 話があった
nagiともかかわりがそのうち 出てくるだろうが
ある 区切り
見守っていくほかはない
nagiが 今、不安定なことを伝えた
いつ 職を辞するかわからない と
ハグ「いつかは 来るんでしょうけど・・いまは 困ります。」
飼主さんからは 見えない鎖でつながれてます 的な話をしたら
ハグさんも それ いいですね 二本の鎖でつなぎます・・・
そう来るのか・・・
今日も 確認
本当に こうして会うことが 無理をしていないか
無理はさせたくないので そうなら そういってほしい
ハグ「無理はしていません。最初は、なんで会うんだろうって思ってました。
不思議な感じでしたけど 今は 自然になってきて 気を使わなく
なりました・・」
nagi「変でしたかね・・。食事にさそって、ドライブして、話して。
拉致でしたもんね。」
ハグ「いまは 気にならなくなりました」
半年 という時間がが お互いを近づけて
本当は ハグさんを 好きになってしまったから・・・
今日も 言えなかった
変・・だと思われそうだから
その方が 傷つけることなく 付き合っていけそうだから
言えなかった
いつか 言える日が 来るのだろうか
今日を 区切りとして
新たな 半年が 始まってしまった
予測の つかない 展開に 翻弄されるかも
ただ ハグさんも
穏やかな 日々が過ごせたらいい
ゆっくりと した生活でいい
と思っている一人なので
nagiとは 話が合う
存在
久しぶりに 現れた 存在
失いたくない ハグさん