久々に 泣けた
「あなたの おいしいがききたい」
それが 動機
午後 BL映画に はまった
「ひだまりが 聞こえる」
題名は 知っていたけれど
見たのは 初めて
航平と太一の やり取り
やさしさの 中から
あふれ出る 言葉
その人を 想う
心
何かを
することで
そこに いることで
優しい 空間の共有
ハンバーグを
好きな人のために
作る
その想い に
久々に 涙した
しばらく 余韻
幸せな 時
予定した 事務仕事は 終わらず
明日に 間に合わない
でも
今の 自分にとって
大切な時間
今は 会えなくても
時間を いつか
ともに
ひかりの中の 君へ