義務
個人情報の必守義務がある
業務上知りえた秘密を漏らしてはならない
当然のこと
それが 守られない組織
危ない
もう限界 かも
意識の欠如
そもそも ない
個人情報
知られたくない
知らない方がいい そんな情報も
噂とは
流れ始めると 収集がつかなくなる
情報操作ではない
出せる情報と 出してはいけない個人情報
見分けがつかないようでは
そんな 日々でした
どーでも いいことなんです
エイプリル フールではありません
想い出の場所
バイクでいく
ただ 通過点なのに
言葉に出てくる 想い出の場所
・・待ち合わせの
・・一緒に食べた
・・カムアウトした・・
・・初めて 一緒に夕食を・・
・・通った
・・行きたかった場所
それぞれが 重なり合って
思い出す
バイクで 通って 通過点なのに
忘れることは ない
上書き出来たら
その
システムが
備わっていない
欠陥品
ある人
眼が 追っている
ずっと追っている
バイク乗りの彼
目の前を 歩く
通り過ぎる
姿が
追視の対象
そんな 彼が
いっぱいいる
バイク 髪もじゃ 若い イケメン 今のところ4人
後 ハグさんに雰囲気がにてる 彼
気が多い
それが 楽しみ 支えなのかな
日々の 楽しみでもある
そんな 一日が終わる
進展するわけでもなく
ただ 見ているだけの 彼ら
水曜日の 人
もう会うことはないだろう
渡米されるので
誕生日に メッセージを送るぐらいだろうか
そんな 人が 増えた
何人に なるかな
語り合い
昨夜は 起こされた
何度目かの 話し
nagiの 性癖によるもの
普通ではない 関係
誰かが 入りこんでいるらしい
パートナーとの関係ではない
同居人 努力を求められている
それが 言いたかった
深夜 二時間
何のための
何のための
同居
いつまで続くのだろう
早く 逝きたい
地球の生活に 終止符を
まとまらない
思い浮かんだことが
いっぱいあって
まとまらない
単語の羅列 キーボードの羅列
それが繋がれば 意味がある
聴いた人によって のこる言葉があれば
それは それで いいの
しゃべる方は いっぱいの言葉を伝えたくて
聴く方は 言葉を選べる
それを 膨らませてもらえたら
それでいい
そんな 気分
おおくは 語れない
おおくは 語らない
ここに
記していることも
想いを 並べている
受け取った 読み手の 想いは
それぞれ だろう
それでいい
生きているだけ
存在がすごい
彼の すごいとこと
薬を服用して あのエネルギー
そのものが すごい事
なのに 周りと比較して
落ち込んで しまう
いるだけで すごい ことなのに
それを いっても 伝わりそうにない
気づいていない
気づかない振り
そのものが 不思議な存在
改めて おもう
