キューブラ ロス
死ぬ瞬間 にある
五つの段階
それは 身の回りに起こった
衝撃的な事象にも 当てはまるのか
約束だったり
信頼だったり
別れ 一時的 一定期間 永遠の・・
受け入れていく
受け入れていかざるを得ない
それが 現実
テレビドラマのよう
と ある人が言っていた
そんな 体験を数日間で
小説やドラマでは ある
実際に 起こると
にわかには 受け入れがたい
受容するまでには
時空(とき) が必要
神様の ときが
すべてを 癒してくれるのだと
今日も いろいろ
あった 熱っぽくも あった
肌寒さが 骨にこたえて
骨冷え
お腹の 調子は 4日ぶりに お出まし
そこそこの 一日
会議など
いろいろの中で 初めての経験もあり
なるほど そういうこと
納得の一面
難しさを 感じた 一日でした
ただいま 36.7 ℃
微熱には 届かない
平熱 35.3 ℃の人
人と人との関係の 言葉
重みを 感じた日でした
何時か 記せる時が来たら
ここに 記します
切れない鎖
少しずつ変わって
見えない首輪 が
みえない鎖 に
そして
切れない 鎖 へ
それは 見えないから 切れない
確かに・・
はだかの王様のよう ？
ミーティングは 可能な限り欠席
必要としないから
自立してもらわないと
少しずつ 手放して
遠ざかる
意識して 遠ざかっている
それには
飼主さんは 何も言わない
飼主さんは すべてに
優しい
仕方ないから で
納得させて
その 優しい飼主さんを
イラっと させてしまう 程の いろいろ
nagiが見ても 本当に 穏やか
見習わなければ・・
その 飼主さんを 悲しませることは
すでに犯罪の域なのかも
切れない鎖 切ってはならない ・・・のか
昨夜の 熱も 朝には下がり
ダブルワークに行って
今日は お休み
木曜日の人には 会っていない
会っていないことを
気にして くれれば いいのにな
と 勝手に 想う
電池切れ
残量 1％
夕方から けだるい
寒い 熱は 測らない
さて
電池が 切れたか
今日は 一日 来訪と
ごとごたの 処理や 対応
早めに 休みます
見えない鎖 （16）
今日は お昼前
飼主さんと 会話
最近の 状況など
社内の様子や
業績について
人事が厳しそう
退職者が出て
今後の 配置をどうしようかと
算段
その後 うつむいて 廊下を 歩く
飼主さんに 声かけ
nagi「廊下に なにも書いてませんよ。」
飼主「でも 正面向いて歩く気持ちになれません。」
それくらいの 気分らしい
元気を なくさせてしまった・・
この様子 トップの人に見られてしまった
廊下で 近しい立ち位置で 会話してるとこ
壁 ドン に近かったかも
飼主さんと 同じ課の人も 怪しいらしい
積極的に 業務にかかわりたくなさそう と
いろんな 歯車が回りだし始めた
同時に、なのかもしれないが
切れない 鎖
しばらく 悩んで
それでも 切れないんだろうな
この 鎖
体調不良
昨日の 寒さが抜けず
少し 具合がよろしくない
左 下腹部に 違和感
以前から 少し 痛む
落とした 体重は・・・
全身に 神経を集中して
スキャンすると 何か 狭窄部がありそう
な 気がする
だけ かもしれない
飼い主さんの 表情は戻り
週の初め の感じ
トップの人も 週一でしか
まともに 会話しない
方向が ずれてきているような
そろそろ お役御免か
準備に とりかかるもよし
撤退作戦を実行するもよし
さて
今回は
ただでは 去らない 覚悟
そんなこんな
で 悶々
週一の人から
飼主さんから
ハグされたりしたら
一瞬で 悶々
吹き飛びそうなんだけど
今日も 寒かった
先週に 続いて
志賀島 周回
先日 志賀島センター 近くで 火災
すでに 更地
地元新聞にも 掲載
中西食堂の 向かいぐらい
休暇村は 先週を超えてバイカー
中古車 展示場のよう
寒いだろうに
と nagiも同じムジナ
手を振って 応える
学習して 少し厚めに着込んだのに
それにしても 寒かった・・
お腹が冷えて 久々に こたえた
目的地に行こうか迷って 寒風に さらされたのが
運の尽き
体重が 1.2㌔減量
今は 自宅で 温まり
昨日 mixiで知り合った人と
ＬＩＮＥで 会話 初めて
カムアウトして 気になっていた
ノーマルの彼
こっちの人でなくても
背景を知っているだけで 安心するのは なぜ
許せる関係だから
この日記の登場人物として 許可済み
沈んだとき
何年越しで 話せて
カムアウトした 彼
浮気相手はできないと
別れを告げられ 一年
会える 距離なのに
本当は いっぱい話したい
許してもらえるだろうか
