飼主さんに 何度も会った
廊下で 部屋を出た時 階段で
いつになく 沈んだ感じを受けて
nagi「どうしたんですか?」
飼主「いろいろ 小さいことが 積み重なって・・・
明日は ある人と会うことに・・・その人から
LINEが来てて」
nagi「少し 距離を置かないと・・・」
飼主「わかってはいるんですけど・・」
その後 二人で 廊下を歩いていると
後ろから
別の職員が
「そこの 二人 シャドーががって まるで アニメ !」
「そう見えますかね・・・」と 飼主さんと 笑った
その後
nagiが 別のスタッフと会話していて 内容を聞いて
笑いながら 通り過ぎていく 飼主さんでした
今日は 半ドンにして とある山頂からの写真を 飼主さんに送った
飼主「気持ちよさそうですね・・・」
(本当は 誘いたかったんです)
そう 今日は とても鬱な気分だったので 半ドン
200キロ近く 当てもない ライダーをしてました
久しぶりに 4時間近く 運転
緑に囲まれた 田園風景
初めて通る 街並み
ある山頂に行って
気持ちを 落ち着けたかった
そこは 口にしてはいけない場所
1時間近く 過ごした
日記の下書きをして
地上の 蒸し暑さとは 打って変わって
Tシャツでは 肌寒く感じた
下界の こまごまを 忘れさせてくれる
人は 小さすぎて 見えない
それでも 暮らしがあって
ここに 辿り着く途中 バイクのグリップを握りながら
ハグさんの 気持ちをどうしたら 少しでも軽くすることができるのか
ハグさんの 気持ちを思うと 涙が出てくる
いっそ ハグしながら泣けたら いいのに・・
そんなことを考えながら S時カーブをいくつも
ハンドル操作を 誤って 谷底 ?
見つけてもらえるかな
その前に 仕事整理しなきゃ・・・
考えながら
3月 ここに来た時とは違った思いが 今はある
ここに 来ることの 意味
重みを 考えてしまった
足跡
そうなのかもしれない
明日 ハグさんに 時間を作ってもらった
「だから こうして nagiにあって話してるんです。」
の 続きを知るために